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天谷実行委員長ごあいさつ

2011年3月11日の東日本大震災と福島第1原子力発電所の事故により、多くの方々が被災され、今も避難生活を余儀なくされている方々がたくさんいらっしゃいます。福島県では地域の再生を目指し、関係者の皆様の懸命のご努力がなされています。

バレーボールの元全日本選抜メンバーとして活躍した仲間たちで、被災地の未来を担う子供たちを、大好きなバレーボールを通じて、支援してゆくことはできないだろうか、そんな思いのなか、多くの関係者の皆様のご賛同をいただき、友情ネットプロジェクトの活動は始まりました。

福島県の中学校を訪ねてバレーボールクリニックをしますと、子どもたちはとても真剣でキラキラ輝く瞳で取組み、ほんとに素敵な笑顔をたくさん見せてくれます。

交流イベントでは、普段知らない他地域の学校の子たちと知り合い、友情を育むチャンスがあります。
一年間の活動を通して子どもたちが成長を遂げてゆく足取りに、私たち大人もたくさん元気をもらって「よし、がんばろう!」という気持ちになります。そうした中で子どもたちは、人に感謝する気持ちとか、諦めない気持ちとか、大切なことを学んでくれているように感じます。

いつの日か子どもたちが、お家の方々や先生方と一緒に駆け抜けたこのプロジェクトを想い出して、たくましく生きていただけますように。そして一緒に、福島の明るい未来を創るため、立ち上がってくれますように。